こまち瓦版 平成29年4月号

投稿日:2017年07月18日 作成者:古谷 忠

”編集後記” ・「民泊営業」は規約違反(大阪地裁)  管理理規約違反で、いわゆる「民泊」を行っていた区分所有者に管理組合が共同利益に反すると居室の使用停止と弁護士費用支払を求め訴訟した。民泊営業は管理規約に「明らかに違反するもの」と判断。ごみの放置などが「共同の利益に反するもの」と認定し50万円支払を命ず。裁判中に所有者が部屋を売却したため、使用停止請求は棄却した。 ・大規模修繕・設計コンサルの「利益相反行為」(国交省通知)  大規模修繕工事における「設計・管理方式」設計コンサルタントが管理組合の“利益と相反する立場”のケースがあるとして国土交通省が担当課長名義で関係団体に通知。大規模修繕工事の施行会社選定等を“公正に行われるよう注意する必要”があるとして「管理組合の取組み事例」を具体的に示した。 ・マンション管理ガイドライン改定概要公表(東京都)  「マンション管理ガイドライン改定検討会」(齋藤広子座長)の第一回会合の改定素案概要を公表した。都の「良質なマンションストックの形成促進計画」に則し、耐震化や老朽化マンションの再生を重視した内容で、管理組合の運営等を示した「管理組合編」に「防災対策」「耐震化対策」「マンション再生」の項目を新設。 詳細 こまち瓦版 H29.4.


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