こまち瓦版 令和元年10月号 

投稿日:2019年11月02日 作成者:古谷 忠

”編集後記” ・大規模修繕工事の追加工事や実数精算」状況調査(マンション管理センター)  大規模修繕工事での追加工事や実数精算の不確定要素を設計・監理コンサル業者を対象に調査して結果を公表した。回答したコンサルの8割以上が工事請負契約で実数精算方式を採用。事前に自ら数量を確定して値段を入れる「責任数量方式」は2割だった。工事費増額対応策としては「予備費を見込むケースが多く」、工事費の「10%程度」が最も多かった。 ・マンション火災保険の保険料が10月1日から値上がり  「各社で差はあるが平均して約20~30%値上がりする」見通しだ(総合代理店)。損保大手5社の保険料比較表を作成して比較すると、過去の保険金支払い件数に応じて割引率が決まる保険商品もあり、「これまでは単純に事故の『有無』に応じて割引を適用していたところも、『件数』に応じた割引率を導入するのが今までとの大きな違い」である。  ・マンション居住者対象の地震防災に関する(アンケート)調査  大地震で被災しても自宅マンションでの生活を想定する居住者が全体の7割以上であるが、その一方「自宅での被災生活」に不安を感じている人は4割強を占めている。大地震発生での不安は「家族の安否」が6割でトップ。「マンション建物や設備の被害」が5割で2位。以下「自宅での被災生活」「外出先からの帰宅困難」などと続く。詳細はここ⇒:こまち瓦版R元.10.

 


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